【IATA危険物取扱資格(イニシャルコース)を取得しました】
こんにちは。専務取締役の古家です。
このたび、国際航空運送協会(IATA)認定の「危険物取扱イニシャルコース」を修了し、所定のテストに合格いたしました。
◆ IATA危険物取扱資格とは?
IATA(International Air Transport Association)は、国際航空運送に関するルールや基準を定めている国際機関です。
その中でも「危険物(Dangerous Goods)」に関する取り扱いには、特に厳しい国際基準が定められており、正確な知識と対応力が求められます。
今回私が修了した「イニシャルコース」は、初めて危険物に携わる方向けの基礎講習で、以下のような内容を学びました。
◆ 研修内容(一部)
・危険物の分類(Class1〜9)とUN番号の理解
・適切な梱包方法と包装指示(Packing Instructions)
・危険物ラベル・マーキングのルール
・Shipper's Declaration(危険物申告書)の記載方法
・航空会社ごとの独自ルール(Operator Variations)
・輸送時の注意点と緊急時対応の基本 など
◆ なぜこの資格が必要なのか?
私たちが扱う貨物の中には、リチウム電池、スプレー缶、医薬品、化学薬品、塗料など、一見すると普通に見える物でも、航空輸送では「危険物」として分類されることがあります。
これらを安全かつ確実に輸送するためには、IATAの定める危険物規則(DGR)に基づいた専門知識と判断力が不可欠です。
◆ 最後に
「安全・確実な輸送」は物流業務の根幹です。
今回の学びを活かし、より信頼されるサービスを提供できるよう、今後もスキルアップに努めてまいります。